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CASE1

長野県須坂市松川の株式会社広田製作所松川工場様の太陽光発電導入(11.1kW)を行いました。各種産業用制御機器の設計、製造を生業とされていますが、エコロジーに関しても社を挙げて非常に積極的に取り組まれており、エコアクション21の取得もされています。

松川工場に太陽光発電を導入することによって工場で使用される電灯電力の削減=CO2の削減を期待して、今回の導入に至りました。長野県須坂市は冬季間で約20cm~40cm程の積雪があります。これによる太陽光発電への影響を最低限にとどめるため、前上げ架台を使用しています。

 

設置システム概要

モジュール 設置面積 85.3平方メートル インバーター 定格容量、台数 5.0 kVA × 2台
設置枚数 60枚 電力変換効率 95%以上
設置方位 南0度 制御
設置傾斜角 45度

 

導入後の評価

本システムの導入後経過、導入効果などについて、株式会社広田製作所 松川工場工場長 上原様にご評価いただきました。

株式会社広田製作所は、電気・機械器具の開発から設計、製造を行っており、HDD(ハードディスクドライブ)用試験装置を始めとし、各種産業用制御機器を提供しております。

環境活動としては、平成15年2月から「環境活動評価プログラム」へ参加したのが始まりです。平成17年4月にエコアクション21へ移行し、認証取得いたしました。
このエコアクション21をベースとした、全社的環境活動の取り組みとして、地球温暖化防止を目的としたCO2削減の為、平成19年12月に、松川工場へ10kWの太陽光発電システムを導入し、平成20年1月より本格運用を開始いたしました。

平成20年1月より平成20年9月までの電気使用量と、太陽光による発電量の割合を見ると、約9.3%が太陽光による発電量であるとの結果が得られました。これは、CO2削減量に換算すると、4,558kg-CO2の削減効果となります。

導入効果として、社員のCO2削減意識が高まり、こまめに不使用箇所の電気を消すなど、更なるCO2削減に結びつき、大きな成果を挙げることができます。

 

 

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